コンシューマー(to C)ビジネスって何だろう⑤ ~コンシューマとシステム3~
社会人2年目になり、携わる新規事業であるコンシューマー向け(to C)ビジネス(サービス)に関して、更にサービスを前線させるために改めて考えを整理した内容です。

引き続き「コンシューマとシステム」について考えてみる。

ただし、今日はいつものように「コンシューマ側」の目線ではなく、そのシステムを作る「開発者側」の目線で考えてみる。

まず、どんな開発者が理想かについて、結論から考えてみると、

 『システム開発は最新の技術まで全てバリバリだけど、システムの利用レベルはコンシューマと同じ感覚を持つ人』

である。

そんな人がいれば最強。

やはり、なかなか難しいのが、

 「コンシューマにより良いシステムを提供するためにシステムの勉強・開発をすればするほど、
  コンシューマ(の感覚)から離れていき、結局のところコンシューマが求めるシステムではなくなる。」

かと言って逆に、

 「システム開発から遠ざかりコンシューマの現場に近づけば近づくほど、
  システム技術の持駒が少なくなり、コンシューマが求めるものにより即した最新の技術が提供できなくなる。」

右を向きながら左を向けと言っているようなものである。
本当に難しいと感じる。

ならば、そういった「1人2役」が難しいというのであれば、「右を向く人(開発者)」と「左を向く人(現場)」を準備し、そして、各々が手を取り合って一つのものを創り上げていくのはどうだろうか。
(いうまでもなく各々の人は各々の分野のエキスパートである。)

ただし、一番良いのは初めの結論で述べたとおり「1人2役」をこなすことだろうが、(※自分が感じたものを自分が作ることで情報の伝達の差異がなくなるため)現実問題、なかなか厳しいものである。
であれば、やはり「2人3脚」ではないだろうか。

とは言っても、「右を向く人(開発者)」と「左を向く人(現場)」は自分の分野にしか手を出さなくてもよいという意味ではない。

お互いの分野を少しは理解する必要がある。

そうしてお互いのことを知ることで、「2人3脚」の状態でも最も力を発揮できるのではないだろうか。

うーん、このテーマはなかなか難しい。。

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プロフィール(当メディアの運営者 兼 筆者)

保育園協会の園長から「ITで保育業界を変えたい」と相談を受け、保育士と協力し合い、保育以外の業務を自動化し、保育士が保育に専念できる環境を創り上げる。

そして、保育の現場で子ども達の個性=無限の可能性を育む環境に関る中で、大人社会でも同様のことはできないかと考え始めたところ、「こどもも大人も凸凹(違い)を認め合える社会」の実現を目指すNPO法人オトナノセナカに出会い参画する。

現在はNPO活動と並行して、フリーランスエンジニアとして自分が得意とする「IT」x「教育」x「子育て」の分野を中心に活動を開始する。様々な人がお互いを認めて高め合い、創造性が渦巻く楽しい世界を目指して。

プログラミングレッスン・教室、IT研修・教育、ITコンサル・マーケティング、IT(技術)相談・支援、システム開発(WEB・スマホ)、保育園IT化、子ども・子育て関連事業など