コンシューマー(to C)ビジネスって何だろう⑨ ~コンシューマとお金4~
社会人2年目になり、携わる新規事業であるコンシューマー向け(to C)ビジネス(サービス)に関して、更にサービスを前線させるために改めて考えを整理した内容です。

今回は「コンシューマとお金」に関して、女性をターゲットにしたもので長続きしてお金を生み出しているものは何かないか考えてみる。

パッと思いつくのはエンターテイメントで言えば「ディズニーランド」かなと思う。
女性を中心として、年代層や対象(家族/カップル(夫婦)/友達/独身)問わず長期間ヒットしているのではないだろうか。
(もちろん男性にも熱狂的なファンはいますが。)

では、

 ・何故、長時間待たされるにも関わらず皆行きたがるのだろうか。
 ・何故、人ゴミにも関わらず皆行きたがるのだろうか。
 ・何故、入場料で5000円近くもかかるにも関わらず皆行きたがるのだろうか。

すなわち、何故、あれほどの人たちがそこまで魅了されているのだろうか。

何故、ナゼ、なぜ、NAZE、WHY!???

その強みは何なのか。

 ・非現実世界(夢と魔法の国)
 ・ディズニーキャラクター
 ・ブランド
 ・パレード/セレモニー
 ・単純に楽しい(?)
 ・幼少期からのディズニー洗脳(!?)
 etc

色々なものが複合的に備わっていることは当たり前として、その各々の強みがうまい具合に相乗効果を引き出し、もう誰も抜けることのできない正のスパイラルみたいなのがあったりするんじゃないだろうか。

ただ、ディスニーランドが特別なのは徹底したホスピタリティ(おもてなしの精神)にあるのではないかと思う。

キャラクターにもキャストにもカスト(掃除人)にまで完璧にその精神が行き届いてるからだと。
また、それはユーザーに見えている部分だけでなく、ユーザーが見えていないと思われるところまで徹底して行き届いている。

その【おもてなし】は「人」であり、「モノ」であり本当にすべてに。

そして、ディズニーのキャラクター・キャスト・カスト全員が(誰一人欠けることなく)お客様に『夢を与えるんだ』という「強い気持ち」、そして「同じ気持ち」のもと行動しているのだと。

言ってみれば当たり前のことかもしれませんが、こういった当たり前のことを誰一人欠けることなく同じ&強い気持ちでやることは案外難しいものかと思います。
そして、それがどこにも太刀打ちできない一番の強みなのかと思います。
(もちろん上記以外の強みもたくさんあると思います。)

ただ、あの規模で全員が徹底した【おもてなしの心】を持つのは本当に凄いことだと思います。

ディスニーの魔法はモノとか施設が生み出すんではなくて、そこにいる人が生み出しているものだと思う。

それらを徹底した結果として、ディズニーは

『ユーザー(ファン)の心をガッチリ掴んで抜け出させない』

といった状況を作り出していると思われる。

(ユーザーというかファンや崇拝者に近いですね。)

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プロフィール(当メディアの運営者 兼 筆者)

保育園協会の園長から「ITで保育業界を変えたい」と相談を受け、保育士と協力し合い、保育以外の業務を自動化し、保育士が保育に専念できる環境を創り上げる。

そして、保育の現場で子ども達の個性=無限の可能性を育む環境に関る中で、大人社会でも同様のことはできないかと考え始めたところ、「こどもも大人も凸凹(違い)を認め合える社会」の実現を目指すNPO法人オトナノセナカに出会い参画する。

現在はNPO活動と並行して、フリーランスエンジニアとして自分が得意とする「IT」x「教育」x「子育て」の分野を中心に活動を開始する。様々な人がお互いを認めて高め合い、創造性が渦巻く楽しい世界を目指して。

プログラミングレッスン・教室、IT研修・教育、ITコンサル・マーケティング、IT(技術)相談・支援、システム開発(WEB・スマホ)、保育園IT化、子ども・子育て関連事業など